調布市武者小路実篤記念館

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一般財団法人調布市武者小路実篤記念館

財団について

一般財団法人調布市武者小路実篤記念館は、次のような目的と事業のため設立されました。

目的

この法人は、調布市武者小路実篤記念館(以下「記念館」という。)の事業運営をとおして、武者小路実篤の業績を顕彰し、調布市の文化と市民等の教養の向上に寄与することを目的とする。(定款 第2章 第3条)

事業

この法人は、前条の目的を達成するために、次の各号に掲げる事業を行う。

  • 記念館の管理運営に関し、調布市より受託した次の事業
    • (1)資料の収集保存及びその調査研究
    • (2)資料の展示及び閲覧サービス
    • (3)講演会、講座等の開催
    • (4)資料に関する各種刊行物の編集及び発行
    • (5)記念館友の会の運営
    • (6)その他、記念館の管理運営のために必要な事業
  • 前号に掲げるもののほか、この法人の目的を達成するために必要な事業

(定款 第2章 第4条)

財団概要

名称 一般財団法人 調布市武者小路実篤記念館
所在地 東京都調布市若葉町1−8−30
設立 平成25年4月1日
代表者 武者小路知行
基本財産 300万円
予算 133,417,000円(平成29年度)
定款 一般財団法人調布市武者小路実篤記念館 定款(PDF)(約131KB)
組織 一般財団法人調布市武者小路実篤記念館 組織図(PDF)(約365KB)
役員名簿 一般財団法人調布市武者小路実篤記念館 役員名簿(PDF)(約80KB)

事業の運営方針

  • 展示室は、「美」・「愛」・「真」・「道」・「和」など、テーマ別にゾーン分けして展示構成し、年間を通じて常設展示とせず、武者小路実篤の文学・美術・演劇・思想にわたり幅広い活動がわかりやすく理解されるよう、多角的に紹介してゆく。
  • 「武者小路実篤を核とした特色ある事業」として、幅広い世代に対し良質な普及事業を提供し、身近で、親しみのある教育、芸術・文化の場として、また市民の誇りとなるような事業を展開してゆく。
  • 武者小路実篤及び周辺資料の積極的な収集・保存・調査研究などに努めるとともに、広く一般に開かれた「武者小路実篤、白樺、新しき村」の情報発信基地としての役割を果たしてゆく。

事業内容

(1)展示事業
  • 特別展(年2回)、企画展(年5-6回)、移動展等の開催
(2)普及事業
  • 講演会、講座、朗読会等の開催
  • 学校教育との連携事業、子供向け事業の実施
  • 生涯学習活動への協力(展示解説、記念館・公園案内など)
  • 協力ボランティア活動
  • 印刷物の編集(特別展パンフレット、館報など)
  • 広報活動、ホームページの運営
  • 関連機関への事業協力
  • ぐるっとパス事業
  • 友の会事業
(3)収集・保存事業
  • 作品・資料の収集、整理作業
  • 収蔵作品・資料等の保存作業
(4)閲覧サービス・情報公開事業
  • 閲覧サービス・レファレンス業務
  • 収蔵品データベースの充実、運用
  • 情報提供、映像視聴システムの運用
(5)調査・研究事業
  • 「武者小路実篤、白樺、新しき村」の情報発信基地としての役割を担う、収蔵品、武者小路実篤関連の調査・研究及び情報の収集
(6)物品販売事業
  • ミュージアムグッズの企画・制作
  • ミュージアムグッズの販売業務
(7)その他事業
  • 博物館学芸員実習の受入れ
  • 写真貸出・特別撮影
(8)施設管理運営事業
  • 実篤記念館の施設管理
  • 実篤公園の日常管理

沿革

1955年(昭和30年)
12月 武者小路実篤が調布市入間町荻野(現:若葉町)に転居。
1976年(昭和51年)
4月9日 武者小路実篤死去・享年90歳。
9月 武者小路家より実篤邸宅及び所蔵の美術品・愛用品など多数が調布市に寄贈される。
1978年(昭和53年)
5月12日 旧実篤邸跡を実篤公園として開園。
1985年(昭和60年)
10月28日 生誕100年にあたる年、実篤公園隣接地に、調布市武者小路実篤記念館開館。(一般公開29日より)
1992年(平成4年)
1月1日 調布市武者小路実篤記念館運営事業団設立。
1994年(平成6年)
5月12日 調布市武者小路実篤記念館「資料館」を増築、開館。収蔵スペースの拡充と閲覧部門の新設、情報提供システムが稼働。
2001年(平成13年)
4月 調布市基本計画による「武者小路実篤を核とする特色ある普及事業」が始まり、講座、講演会、朗読会、自然観察会などの普及事業が充実する。
2002年(平成14年)
4月 調布市武者小路実篤記念館運営事業団を調布市の監理団体に指定。
10月 協力ボランティア養成講座が始まる。
2002年(平成15年)
5月 地域連携事業が始まる。
2005年(平成17年)
12月 開館20周年、新・情報提供システム、収蔵品データベース、ホームページが稼働。
2007年(平成19年)
10月 旧実篤邸耐震補強工事(5〜9月)が終了し、6日より公開を再開。
2013年(平成25年)
4月1日 一般財団法人調布市武者小路実篤記念館設立。
2014年(平成26年)
4月 指定管理者制度導入。一般財団法人調布市武者小路実篤記念館が指定管理者となる。

事業計画・事業報告

財団の記録

過去の事業計画、事業報告

理事会・評議員会議事録

前身の運営事業団時代の事業計画・事業報告

調布市武者小路実篤記念館運営事業団設立趣旨

 調布市武者小路実篤記念館は、調布市を終焉の地とした武者小路実篤の業績を顕彰することにより、広く市民文化の向上をはかることを目的として設立さ れたものでありますが、個人を顕彰する公立の記念館としては、小規模ながら平明で象徴性の高い建物とともに、企画展示・資料の収集などを中心とする運営のあり方は、今日まで高い評価を得てきました。
 また、この間、全国各地から多数の愛好者が訪れており、さらに武者小路家をはじめ関係者(機関)との間の良好な信頼関係や協力体制が着実に築かれてきました。
 こうしたことから、調布市が広く誇り得る文化の拠点の一つとして将来にわたって一層の充実と発展が期待されており、記念館事業の適正かつ効率的な運営をはかるための組織として、ここに新たに調布市武者小路実篤記念館運営事業団を設立するものであります。

平成4年1月1日

 (調布市武者小路実篤記念館運営事業団は平成25年4月1日をもって、法人格を得て、一般財団法人調布市武者小路実篤記念館になりました。)