武者小路実篤記念館では、今年も、こどもたち向けに夏休み講座を企画しました。
たくさんの皆さんに参加いただき、楽しく過ごすことができました。その様子をレポートします。
また、作成した作品をキッズギャラリーで紹介しています。
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「作ってみよう! 私だけの本」*3回連続
日時:2007年7月28日(土曜日)・29日(日曜日)・8月2日(木)
どんな本にしようか、内容も自分で考えました。
お話を作ったり、思い出を書いたり、大好きなものを並べたり、文は書かずに絵だけで表現した人もいます。
絵の描き方も、一人一人工夫しました。絵の具を使った人も、筆でかくほかに、スポンジにつけてポンポンたたいて煙や雲を表現しました。
色鉛筆やキラキラがはいったマーカーでかいた人、色画用紙を切ってはったり、しかけをつくって飛び出すようにした人もいます。
最後に固い表紙をつけて製本したら、立派な本に仕上がって、「本屋さんにある本みたい」と歓声が上がっていました。
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「実篤に挑戦!―筆と墨で絵をかこう」(夏)
日時:2007年8月17日(金曜日)・18日(土曜日)
自分で道具やかくものを用意するのは大変だけど、「実篤に挑戦!」では全部用意してあるので、普段絵をかくチャンスがない人も気軽に参加できます。
今回も大勢の人が実篤に挑戦してくれました。お友だちや家族と来た人、偶然記念館に来て飛び入りでかいた人もいます。
さそわれたけど最初は興味なさそうだった人も、かいてみるといつの間にか夢中になってしまいます。いつも食べている野菜も、絵にかいてみると面白い形をしていたり、きれいな色をしていることを発見して驚きです。実篤さんが毎日絵をかくようになったみたいに、絵をかくことって楽しい、と実感してくれたようです。
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特別篇「実篤に挑戦!―うちわに筆と墨で絵をかこう」
日時:2007年8月19日(日曜日) *午前・午後2回開催
みんな筆と墨で和紙に絵をかいたことはあまりないので、まず先生にアドバイスしてもらいながら、練習。慣れてきて、かくものが決まったら、うちわにかきます。
ハンコも作って、ウチワにおす時、先生から「ハンコの位置でできばえが決まるよ」ときいて、ちょっと緊張。先生に一緒に考えてもらって、一番いい位置におして、完成です。
参加した人たちで、でき上がった自分だけのオリジナル・ウチワを、おたがいに見せあっていました。
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「もっと知りたい!―自由研究サポート」
日時:2007年8月2日・9日・16日・23日(木曜日)
一番人気があるのは、シュロの葉でつくるバッタ。ちょっとむつかしいけど、本物みたいにできるので、みんながんばってつくっていました。
ワークシートはクイズになっているので、答えを探して記念館や公園を探検。
全部答えが見つかったかな?閲覧室のカウンターで、答え合わせしてみましょう
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武者小路実篤ってどんな人? 実篤さんが引っ越してきたころの調布はどんな町だったの? みんなが知りたいことを調べるお手伝いを、ボランティアの人たちがしてくれました。どんな資料を見たらいいかアドバイスしたり、一緒に調べたり。
自由研究はまとまりましたか?
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特別篇「もっと知りたい!―実篤公園の湧き水調べ」
日時:2007年8月19日(日曜日) *午前・午後2回開催
実篤公園には池が二つあるけど、その水は湧き水だって、知ってた?
調布周辺の地形と地下水について説明を受けてから、水が湧いているところと、上の池、下の池、三ヶ所の水をくんで調べます。温度を計ったり、試験管をのぞいて色やにごりを見たり、試験紙や試薬や実験器具で成分やよごれを確かめたり。結果が同じになったこととちがったことがあったけど、それはなぜか、わかったかな?
みんながいつもコイにえさをやっている池だから、実験で学んだことを身近に感じてくれたのではないでしょうか。この日は暑かったけど、みんなとても熱心に取り組んでいました。
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