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今月のスケジュール
今月のスケジュール 5月


展覧会
春の特別展「実篤 美術への眼差し」
会期:4月26日(土)から6月1日(日)

講座・講演会
読書講座「原田宗典 武者小路実篤を読む」
5月10日・17日、24日(土) 午後1時30分から3時
会場:東部公民館・和室
自然観察会「国分寺崖線から実篤公園を見る Part1−深大寺と実篤公園」
日時:6月1日(日曜日) 午前10時から午後3時
会場:深大寺周辺、実篤公園

全館休館日・休園日
5月7日,12日,19日,26日
※上記定休日は、公園、記念館ともお休みです。
 なお、記念館の展示室は、下記の通り休室日がありますので、ご確認の上お出かけ下さい。

展示室休室日
なし
※展示室休室日でも、資料館展示コーナーの小展示はご覧いただけます。

閲覧室休室日
5月1日,8日,15日,22日,28日,29日

旧実篤邸内部公開日
土,日,祝日 時間 11時から15時(雨天中止)
※平日はベランダから窓越しに邸内をご覧いただけます。

展覧会
春の特別展「実篤 美術への眼差し」
会期:4月26日(土)から6月1日(日)
武者小路実篤が、雑誌『白樺』で、ロダンはじめ、セザンヌ、ゴッホら後期印象派などを本格的に日本に紹介したことはよく知られています。しかし、実篤の美術への関心はこれらに留まりません。
白樺創刊以前の学生時代から最晩年まで、変わらず美術へ強い関心を持ち、洋の東西や時代に関わりなく、自らの心に響くものを求め続けました。生涯ただ一度の欧米旅行は、美術館を巡ってこれまで印刷でしか見られなかった西洋美術作品の実物を見、昭和11年(1936年)当時活躍していた芸術家たちに会う事を目的としたもので、実際にピカソ、マチス、ルオー、ドランを訪ねています。
常に新しい作品や作者に出会うことを楽しみとし、折に触れて美術書を買い求めて日常的に眺め、実篤が亡くなった時に残された蔵書は洋書を含め800冊近くに上ります。また自ら収集も始め、好きな作品を身近に置いて日々楽しみました。このような幅広い美術への造詣から、数々の美術論を著し、また主宰した雑誌では毎号作品紹介を執筆しています。
実篤がその著作で言及した芸術家は古今東西に及びますが、本展覧会ではこのうち実篤の収集美術品を軸に西洋美術を中心にとりあげ、レンブラントやデューラーからピカソやルオーに及ぶ関心の広がりと柔軟な感性を、それらに関する原稿や資料を交えてご紹介し、実篤が美術へ注ぎ続けた眼差しをとらえることを試みます。

 

講座・講演会
武者小路実篤の文学作品に親しんでいただく講座です。
文学は解説するより作品を読むのが一番、と原田氏。実篤の作品に強く魅かれるという原田氏の朗読で聞き、更に参加者も声を出して読んで、文字で読むだけでは気付かない作品の魅力を体感していただきます。
昨年は受講者全員で作品を輪読しました。聴くだけでなく自分で読むことは、更に新しい経験となり、本を黙読することでは分からなかった言葉のリズムや作品の魅力が実感を持って感じられました。
講師:原田宗典氏(作家)
日時:5月10日、17日、24日(土) 午後1時30分から3時
   ※前回出席が原則です。
会場:東部公民館・和室
   ※椅子席をご希望の方は、お申し出ください。
定員:30名
参加費:2,100円
申込み:5月2日(金)必着締切
※締め切り後、定員に余裕がある場合は電話で受け付けます。
 お問い合わせください。

 

武蔵野に特徴的な地形として、立川市砂川から世田谷にかけて連なる古多摩川の河岸段丘があります。《国分寺崖線》と呼ばれるこの地形は、変化に富んだ地形と段丘の下から湧く湧き水とによって、野川の水源となり、豊かな自然をはぐくんでいます。
実篤公園は、この《国分寺崖線》の一部です。
今回の自然観察会では、同じ《国分寺崖線》に位置する深大寺周辺と実篤公園を歩いて、その地形を体感し、そこに見られる植生の特徴や人の生活との関わりを学びます。
講師:富田広氏(自然観察指導者)
日時:6月1日(日曜日) 午前10時から午後3時
会場:深大寺周辺、実篤公園
   ※徒歩での観察のほか、バスでの移動があります。
定員:20名
参加費:525円 ※交通費は各自負担
申込み:5月11日(日曜日)必着締切
※締め切り後、定員に余裕がある場合は電話で受け付けます。
 お問い合わせください。
※長時間野外を歩きます。体力と体調を考慮して参加をご検討ください。

 

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