調布市武者小路実篤記念館

  • 文字の大きさ
  • 小
  • 中
  • 大

こども講座

2017夏休み こども講座レポート

武者小路実篤記念館では、今年も、こどもたち向けに夏休み講座を企画しました。
アツ〜イ夏に負けず、たくさんの皆さんに参加いただき、楽しく過ごすことができました。その様子をレポートします。
また、作成した作品をキッズギャラリーで紹介しています。

「作ってみよう!私だけの本」*3回連続

日時:
2017年7月29日(土曜日)・7月30日(日曜日)
8月4日(金曜日)

どんな本にしようか、内容も自分で考えました。
お話を作ったり、思い出を書いたり、大好きなものを並べたり、文は書かずに絵だけで表現した人もいます。
絵の描き方も、一人一人工夫しました。絵の具を使った人も、筆でかくほかに、スポンジにつけてすうっと線を引いたり、ポンポンたたいて虹や雲を表現しました。
色鉛筆でかいた人、色画用紙やきれいな布を切ってはったりした人もいます。最後に固い表紙をつけて製本したら、立派な本に仕上がって、「本屋さんの本みたい」と歓声が上がっていました。

キッズギャラリーへ

「実篤に挑戦!―筆と墨で絵をかこう」(夏)

日時:
2017年8月5日(土曜日)

自分で道具やかくものを用意するのは大変だけど、「実篤に挑戦!」では全部用意してあるので、普段絵をかくチャンスがない人も気軽に参加できます。
今回も大勢の人が実篤に挑戦してくれました。お友だちや家族と来た人、飛び入りでかいた人もいます。
さそわれたけど最初は興味なさそうだった人も、かいてみるといつの間にか夢中になってしまいます。いつも食べている野菜も、絵にかいてみると面白い形をしていたり、きれいな色をしていることを発見して驚きです。実篤さんが毎日絵をかくようになったみたいに、絵をかくって楽しい、と実感してくれたようです。

キッズギャラリーへ

特別篇「実篤に挑戦!―うちわに筆と墨で絵をかこう」

日時:
2017年8月6日(日曜日) 午前午後同内容で2回開催

みんな筆と墨で和紙に絵をかいたことはあまりないので、まず先生にアドバイスしてもらいながら、練習。慣れてきて、かくものが決まったら、うちわにかきます。
ハンコも作って、うちわにおす時、先生から「ハンコの位置でできばえが決まるよ」ときいて、ちょっと緊張。先生に一緒に考えてもらって、一番いい位置におして、完成です。
参加した人たちで、でき上がった自分だけのオリジナル・うちわを、おたがいに見せあっていました。

キッズギャラリーへ

親子講座「お気に入りの植物ずかんを作ろう!」

日時:
2017年8月11日(金曜日・祝日)

緑がいっぱいの実篤公園で、気に入った葉っぱを見つけて、葉っぱを紙の下に置いて、上からクレヨンでこするとあら不思議、綺麗に葉っぱの形が紙に写りました。
写してみると、葉っぱのふちがギザギザだったりつるっとしていたり、厚かったり薄かったり、色もいろいろ、ひとつひとつこんなに違うんだってわかりました。
写した紙をワークシートに貼って、植物の名前や特徴を先生に聞いて書き込めば、自分だけの植物ずかんの1ページになりました。
身の回りの植物でもやってみると、きっとまた発見があるよ。

キッズギャラリーへ

「夏休み自由研究サポート」

日時:
2017年7月22日から8月27日(休館日・閲覧室休室日を除く)

今年からはじまったサポート「実篤事典を作ろう!」。展示を見ながらワークシートを完成させたら、表紙に自分で絵を描いて、自分だけの事典が出来上がりです。
ジグソーパズルは2種類、実篤の風景画と静物画を完成させます。
葉書サイズの実篤の絵に色を塗り、暑中見舞い葉書を完成させる実篤ぬりえも人気です。
特別メニューは3種類。みんなで細かいところまでじっくり見ながら、バラバラになった絵を組み立てる鑑賞パズル。マンホールでとる拓本、シュロの葉で作るバッタはボランティアさんに教わって立派な作品に仕上がりました。
自由研究はまとまりましたか?

キッズギャラリーへ