調布市武者小路実篤記念館

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こども講座

2019夏休み こども講座レポート

武者小路実篤記念館では、今年も、こどもたち向けに夏休み講座を企画しました。
暑さに負けない元気なみなさんに参加いただき、職員共々楽しく過ごすことができました。その様子をレポートします。
また、作成した作品をキッズギャラリーで紹介しています。

「作ってみよう!私だけの本」*3回連続

日時:
2019年8月3日(土曜日)・8月4日(日曜日)
8月8日(木曜日)

どんな本にしようか、内容も自分で考えました。
お話を作ったり、大好きなものを並べたり、自分だけの図鑑をつくった人もいます。
絵の描き方も、一人一人工夫しました。絵の具を使った人も、筆でかくほかに、スポンジにつけてすうっと線を引いたり、クレパスでかいて指でぼかしたり、初めて使う画材にチャレンジした子もいました。
色鉛筆でかいた人、色画用紙やきれいな布を切ってはったりした人もいます。最後に固い表紙をつけて製本したら、立派な本に仕上がって、「本屋さんの本みたい」と歓声が上がっていました。

キッズギャラリーへ

特別篇「実篤に挑戦!―うちわに筆と墨で絵をかこう」

日時:
2019年7月28日(日曜日) 午前午後同内容で2回開催

みんな筆と墨で和紙に絵をかいたことはあまりないので、まず先生にアドバイスしてもらいながら、練習。慣れてきて、かくものが決まったら、うちわにかきます。
ハンコも作って、うちわにおす時、先生から「ハンコの位置でできばえが決まるよ」ときいて、ちょっと緊張。先生に一緒に考えてもらって、一番いい位置におして、完成です。
親子で参加した人たちは、お母さんやお父さんに自分よりも色の作り方や描き方がすてきと感心されていました。

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親子講座「お気に入りの植物ずかんを作ろう!」

日時:
2019年8月10日(土曜日)

緑がいっぱいの実篤公園で、気に入った葉っぱを見つけて、葉っぱを紙の下に置いて、上からクレヨンでこするとあら不思議、綺麗に葉っぱの形が紙に写りました。
写してみると、葉っぱのふちがギザギザだったりつるっとしていたり、厚かったり薄かったり、色もいろいろ。ひとつひとつこんなに違うんだってわかりました。
特製のワークシートに植物を写し取って、名前や特徴を先生に聞いて書き込めば、自分だけの植物ずかんの1ページになりました。
身の回りの植物でもやってみると、きっとまた発見があるよ。

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「夏休み自由研究サポート」

日時:
2019年7月20日から8月25日(休館日・閲覧室休室日を除く)

通常メニューは4種類。展覧会を見ながら特製のワークシートに挑戦し、最後に本の形に仕立てる実篤事典は、調べ物や自由研究にぴったり。
実篤が描いた絵や文字のパーツを糸でつなぐだけでできるモビールは、小さいお子さんも楽しく取り組んでいました。
ジグソーパズルは2種類、実篤の風景画と静物画を完成させます。
葉書サイズの実篤の絵に色を塗り、暑中見舞い葉書を完成させる実篤ぬりえも人気です。
特別メニューは3種類。みんなで細かいところまでじっくり見て、気づいたことを話しながら、バラバラになった絵を組み立てる鑑賞パズル。マンホールでとる拓本は、中学生ボランティアが教えてくれました。シュロの葉で作るバッタは大人や高校生のボランティアさん、実習生の大学生や先生に教わって、立派な作品に仕上がりました。
自由研究はまとまりましたか?

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