調布市武者小路実篤記念館

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こども講座

2016夏休み こども講座レポート

武者小路実篤記念館では、今年も、こどもたち向けに夏休み講座を企画しました。
アツ〜イ夏に負けず、たくさんの皆さんに参加いただき、楽しく過ごすことができました。その様子をレポートします。
また、作成した作品をキッズギャラリーで紹介しています。

「作ってみよう!私だけの本」*3回連続

日時:
2016年7月30日(土曜日)・7月31日(日曜日)
8月4日(木曜日)

どんな本にしようか、内容も自分で考えました。
お話を作ったり、思い出を書いたり、大好きなものを並べたり、文は書かずに絵だけで表現した人もいます。
絵の描き方も、一人一人工夫しました。絵の具を使った人も、筆でかくほかに、スポンジにつけてポンポンたたいて煙や雲を表現しました。
色鉛筆でかいた人、色画用紙やきれいな布を切ってはったり、しかけをつくって飛び出すようにした人もいます。最後に固い表紙をつけて製本したら、立派な本に仕上がって、「本屋さんにある本みたい」と歓声が上がっていました。

キッズギャラリーへ

親子講座「お気に入りの植物ずかんを作ろう!」

日時:
2016年8月11日(木曜日・祝日)

緑がいっぱいの実篤公園で、気に入った木の肌に紙を当ててクレヨンで写したら、今度は好きな葉っぱを見つけます。葉っぱを写す方法は、紙の下に置いてクレヨンでこする方法と、紙の上に置いてクリアファイルにはさんでスプーンでこする方法の二種類。
写してみると、葉っぱのふちがギザギザだったりつるっとしてたり、厚かったり薄かったり、色もいろいろ、ひとつひとつこんなに違うんだってわかりました。
写した紙をワークシートに貼って、植物の名前や特徴を先生に聞いて書き込めば、自分だけの植物ずかんの1ページになりました。
身の回りの植物でもやってみると、きっとまた発見があるよ。

キッズギャラリーへ

「実篤に挑戦!―筆と墨で絵をかこう」(夏)

日時:
2016年8月13日(土曜日)

自分で道具やかくものを用意するのは大変だけど、「実篤に挑戦!」では全部用意してあるので、普段絵をかくチャンスがない人も気軽に参加できます。
今回も大勢の人が実篤に挑戦してくれました。お友だちや家族と来た人、飛び入りでかいた人もいます。
さそわれたけど最初は興味なさそうだった人も、かいてみるといつの間にか夢中になってしまいます。いつも食べている野菜も、絵にかいてみると面白い形をしていたり、きれいな色をしていることを発見して驚きです。実篤さんが毎日絵をかくようになったみたいに、絵をかくって楽しい、と実感してくれたようです。

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特別篇「実篤に挑戦!―うちわに筆と墨で絵をかこう」

日時:
2015年8月14日(日曜日) 午前午後同内容で2回開催

みんな筆と墨で和紙に絵をかいたことはあまりないので、まず先生にアドバイスしてもらいながら、練習。慣れてきて、かくものが決まったら、うちわにかきます。
ハンコも作って、うちわにおす時、先生から「ハンコの位置でできばえが決まるよ」ときいて、ちょっと緊張。先生に一緒に考えてもらって、一番いい位置におして、完成です。
参加した人たちで、でき上がった自分だけのオリジナル・うちわを、おたがいに見せあっていました。

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「もっと知りたい!―自由研究サポート」

日時:
2016年7月20日から8月23日(休館日・閲覧室休室日を除く)

一番人気は、しおり作り。絵を選んで台紙にはって、透明フィルムをかけてリボンをつけたら、展示室へ。本物の作品と見比べると、実物大だと判ります。裏面に作品名を書き込んで完成です。
武者小路実篤ってどんな人?スタッフが、みんなが知りたいことを調べるお手伝い。どんな資料を見たらいいかアドバイスしたり、一緒に調べたり。
毎週火曜日は特別メニュー。バラバラになった絵を元通りに組み立てるためにじっくり見たり、クイズを解きながら公園を探検したら、それまで気づかなかったことを色々発見。マンホールでとる拓本や、シュロの葉で作るバッタは、ボランティアさんに教わって立派な作品に仕上がりました。
自由研究はまとまりましたか?

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