調布市武者小路実篤記念館

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講座・講演

令和2年度(2020年度)下半期/令和3年度(2021年度)4月 催し開催日程

申込み方法

  • 都合により、展覧会や催しの内容、講師、日程等が変更になる場合があります。詳しくは実篤記念館までお問い合わせください。
  • 申込み方法
    往復はがきの往信面に(1)希望する講座名(同内容で2回開催の講座は希望回も)、(2)応募者全員の氏名(ふりがな)、(3)年齢、(4)郵便番号、(5)住所、(6)電話番号、返信面にご自身の宛先を明記の上、締切日必着で実篤記念館までお送りください。
    • 応募は一つの講座につき1枚。1枚につき2名まで応募可。ただし、応募者全員の必要事項を記入してください。
    • 消せるボールペンは、返信印刷の際に文字が消えるため、使用しないでください。
    • 応募者多数の場合は抽選。ボランティア登録希望の方や、初めて応募された方を優先することがあります。
    • 定員に余裕がある場合は、締切後の翌開館日午前9時から講座開催前日午後5時まで電話で受け付けます(先着順)。
    • 申込先:調布市武者小路実篤記念館
      〒182-0003 調布市若葉町1-8-30
      Tel 03-3326-0648

講座・講演

秋の特別展「『白樺』創刊110年 美術への情熱」160冊に込めた思い
講演会「武者小路実篤と岸田劉生:二人の作家と画家」

雑誌『白樺』で共に活動した実篤と劉生。実篤は、創刊から4年が経った1914年9月から10月の出来事を題材に、長編小説「彼が三十の時」を執筆し、『白樺』に発表しました。一方、劉生はこの年、後に多くの肖像画を描くこととなる娘・麗子が誕生し、翌年には草土社の活動を始めます。実篤の「彼が三十の時」と劉生の絵画を読み解きながら、二人の関係と交流を探っていきます。

講師 山田諭(京都市美術館・学芸課主任)
日時 10月25日(日曜日) 午後2時から3時30分
会場 仙川ふれあいの家(京王線仙川駅より徒歩4分、せんがわ劇場3階)
定員 25名
参加費 110円
申込み 10月11日(日曜日)必着 ※別記方法で

秋の特別展「『白樺』創刊110年 美術への情熱」160冊に込めた思い
解説と見学「白樺の情熱、ロダンの贈りもの」

現代彫刻の開拓者・巨匠ロダンへ遥か極東の国・日本の無名の若者だった白樺同人が手紙を出したことから生まれた交流をたどり、ロダンから贈られた3点の彫刻が日本にもたらした影響を考えます。

講師 福島さとみ(当財団事務局長・学芸員)
日時 11月14日(土曜日) 午後2時から3時30分
会場 実篤記念館
定員 10名
参加費 330円(入場料別途)
申込み 10月31日(土曜日)必着 ※別記方法で

秋の自然観察会

武蔵野に特徴的な地形として、立川市砂川から世田谷にかけて連なる古多摩川の河岸段丘があり、実篤公園は《国分寺崖線》と呼ばれるこの段丘の上に位置しています。《国分寺崖線》は、変化に富んだ地形と段丘の下から湧く湧き水とによって、野川の水源となり、豊かな自然をはぐくんでいます。 秋の植物に注目しながら、実篤が愛した武蔵野の自然について学びます。簡単な植物スケッチも行います。

日時 2020年11月21日(土曜日) ※小雨決行
午前10時から午後3時
講師 冨田広(自然観察指導者)
会場 実篤公園と周辺緑地
定員 7名
参加費 500円
申込み 2020年11月7日(土曜日)必着 ※別記方法で
その他 野外を長時間歩きます。体力と体調を考慮してお申し込みください

クリスマスコンサートin実篤記念館

地元・仙川の桐朋学園大学音楽部学生による、冬らしい曲をあつめた弦楽四重奏を、記念館の展示室でお楽しみいただきます。
美術品に囲まれながら美しい演奏に耳を傾ける、贅沢なひとときを過ごしてみませんか。

演奏 桐朋学園大学音楽学部学生
日時 2020年(令和2年)12月20日(日曜日) 午後1時半から2時頃
会場 実篤記念館展示室
定員 20名
参加費 入場料のみ
申込み 2020年12月6日(日曜日)必着 ※別記方法で
その他 コンサートの間は、展示室への入場と一部館内サービスを制限いたします

たづくり展示室移動展「愛と美の宝庫」実篤記念館収集 名品展 関連事業
講座「実篤記念館 収集物語」

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止いたします。講座内容は動画を制作し、後日ウェブにアップします。詳細は決まりしだいツイッターおよびホームページ等でお知らせいたします。


実篤記念館は1985年(昭和60年)10月の開館から35周年を迎えます。
当初は武者小路家の寄贈品約1,700点から始まり、開館以降「武者小路実篤、白樺、新しき村」に関する作品・資料を中心に積極的な収集活動を続け、収蔵品の数は現在6万点を超えました。
開館当初から実篤記念館の運営に携わってきた学芸員が、移動展の展示品を中心とした収蔵品の収集にまつわるエピソードをお話しします。

日時 2021年1月24日(日曜日) 午後1時30分から午後3時
講師 福島さとみ(当財団事務局長・学芸員)
会場 調布市文化会館たづくり8階 映像シアター(調布駅広場口より徒歩4分)
定員 50名
参加費 無料
申込み 2021年1月10日(日曜日)必着 ※別記方法で

たづくり展示室移動展「愛と美の宝庫」実篤記念館収集 名品展 関連事業
日本近代文学講座 「絵画の約束」論争を読み解く

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止いたします。講座内容は動画を制作し、後日ウェブにアップします。詳細は決まりしだいツイッターおよびホームページ等でお知らせいたします。


日本近現代文学を専門とする研究者を講師に迎え、『白樺』や実篤周辺の文化についてお話しいただきます。
高村光太郎が開いた、日本初の洋画画廊「琅玕洞(ろうかんどう)」で開催された「山脇信徳氏作画展覧会」(明治44(1911)年4月)は、木下杢太郎の批評を皮切りに、山脇本人の反論のほか、有島生馬、武者小路実篤、柳宗悦らの発言も招き寄せ、美術・文学をまたぐ論争となっていきました。今回は、この「絵画の約束」論争に注目して、それぞれの論者が表明していった芸術観やその背景を掘り下げます。

日時 2021年2月23日(火曜日・祝日) 午後1時30分から午後3時
講師 松本和也氏(神奈川大学教授)
会場 調布市文化会館たづくり8階 映像シアター(調布駅広場口より徒歩4分)
定員 50名
参加費 無料
申込み 2021年2月9日(火曜日)必着 ※別記方法で

製本講座〈中級編〉※2回連続

前年度の初級編に引き続いての講座です。中級編では、ハガキのハードカバー製本と和綴じを学びます。
普段何気なく手に取っている本は、どのように作られているのでしょうか。
本を形作る部品の名称や役割と、本の構造を知り、本づくりの楽しみを体験する講座です。

日時 2021年1月28日・2月4日(木曜日) ※全回出席が原則です
午後2時から午後4時
講師 岡野暢夫(製本工房リーブル)
会場 調布市東部公民館(実篤公園入口より徒歩1分/京王線仙川駅より徒歩8分)
定員 7名
参加費 2,350円
申込み 2021年1月14日(木曜日)必着 ※別記方法で
その他 当館の製本講座初級編受講者か製本を経験したことのある方を優先します

観梅のつどい

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ギャラリートークを中止いたします。コンサートは対策をとった上で実施致します。


実篤記念館の中庭には、新しき村から送られた3本の梅の木があり、毎年2月中旬には美しく花を咲かせます。
武者小路実篤が「誰もが平等に人間らしく生きられる社会」の実現を目指した「新しき村」は、大正7(1918)年に宮崎県で設立された共同体で、昭和14(1939)年には埼玉にも開設されました。梅の産地として有名な越生にほど近い埼玉の新しき村では、初期から梅が栽培されてきました。
今年も開花の時期に、梅の花を楽しむつどいを催します。中庭を臨む館内でコンサートをお楽しみいただいた後、開催中の展覧会のギャラリートークを行います。

日時 2021年2月20日(土曜日)
コンサート:午後1時から40分程度
ギャラリートーク:コンサート終了後45分程度
会場 実篤記念館
内容 <コンサート>
弦楽四重奏をお楽しみいただきます
演奏:桐朋学園大学音楽学部学生
〈ギャラリートーク〉
解説:伊藤陽子(当財団事務局次長・学芸員)
定員 コンサート15名、ギャラリートーク10名
参加費 入場料のみ
申込み 2021年2月6日(土曜日)必着 ※別記方法で
その他 どちらかだけ、または両方参加できます。申込みはがきに参加希望の行事を明記してください

親子講座「作ってみよう!植物で布を染める」

武蔵野の雑木林をそのまま庭にしたような実篤公園の自然に親しみながら、物作りの楽しさを体験してもらう講座です。
実篤公園の植物で草木染めをしてみましょう。
染め方によって色を変えたり、布に結び目をつけて模様をつくったり。色や模様の出方など、科学的なことも楽しみながら学びます。

講師 松田研二(自然遊びの先生)
日時 2021年3月14日(日曜日) 午後1時30分から3時30分
会場 実篤公園と調布市東部公民館(予定)(実篤公園入口より徒歩1分/京王線仙川駅より徒歩8分)
定員 8名
参加費 650円
対象 小・中学生とその保護者
申込み 2020年2月28日(日)必着 ※別記方法で
その他 小学校3年生以下のお子さんは、大人と一緒に申し込んでください
大人のみの参加はご遠慮ください

《特別編》「実篤に挑戦!筆と墨で色紙に絵をかこう」(春)

野菜や花をモデルにして、実篤の絵の描き方を体感する恒例の催しです。色紙に実篤が描いたように絵を描き、最後に簡単な落款も作って捺します。講師に一寸したコツを教わると、ぐっと本格的な仕上がりになります。

講師 菱沼陽土女(絵画講師)
日時 4月17日(土曜日) *同内容で2回
午前10時から11時30分
午後1時30分から3時
会場 実篤記念館
定員 各回7名
参加費 500円 ※入場料別途
申込み 4月3日(土曜日)必着*別記方法で
※小学校3年生以下は、大人と一緒に申込み